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2019

04/29

Mon.

13:02:58

<花撮り物語>2019 

Category【花撮り物語

2019/01/24(木)晴れ、風が冷たい。

十二時半、板橋区熱帯植物園。

風が強いので、入り口付近の、寄せ植えのお花には、ほとんど目もくれないで、館内に入る。

いつものように、防寒着を上下脱いで、バックにしまう。今日も、巨大なエイは健在で、悠々としている。細い尻尾をよく見ると、体と同じくらいの長さがある。…帰り際、老人たちが、そのエイを見て、駄洒落などを飛ばして、にぎやかだ。なるほど、あの尻尾の先に毒針がついているわけか。

館内を歩きはじめる。空いている。鉢植の黄色のパフィオペディラム、先日も撮ろうとしたが、今回も気が進まないのでパス。何も撮るものが無かったら、最後に戻ってきて、撮ろうと思った。

で、結局は撮らなかったわけだが、通路が狭く、三脚を立てるのに気兼ねするし、鉢植が小さいので、おそらく、かなり低い位置での撮影になる。しかも、色画用紙で背景の処理もしなければならない。

つまり、面倒なわけだ。それでも、お花に魅かれているならば、その苦労も厭わないが、もう何回も撮っているし、しかも、気に入った写真がなかなか撮れないので、あきらめ気味になっている。ま、いいだろう。

つぎは、木花の<ウナヅキヒメフヨウ>。立ち止まって、よく見る。が、絵にならない。ほかにも、白っぽい自生蘭やカクチョウラン、これもダメだ。

結局、ほとんど何も撮らないうちに、休憩所の近くまで来てしまった。とはいえ、いつもの、大柄な蘭<バンダ>の横に、やはり、これも木花の<マレーシアシャクナゲ>の淡いオレンジ色というべきか、微妙な色合いがきれいだ。

休憩所に、バックを置いて、狭い通路に三脚を立て、撮りはじめる。だが、ときどき人が通るので、そのたびに、三脚をどかさねばならない。しかも、色合いはきれいだが、ラッパ状のお花の表情を撮るのが、かなり難しい。

アングルを何回か修正し、F値も段階的にして、その上、色画用紙も試し、万全を期したのだが、結局、満足のいく写真は撮れなかった。ただ、今日は途中で、ロンT一枚になったので、不快感がなく写真撮影ができた。・・・写真はモノにできなかったが、十分楽しめた。

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2019

04/07

Sun.

10:45:15

<花撮り物語>2019 

Category【花撮り物語

2019/01/17(木)晴れ。

昼過ぎから、高島平熱帯植物園。

ウツボカズラという、食虫植物。形が面白いので、カメラを向けた。背景がよくないので、色画用紙を当てたのだが、枝葉が密集しているので、画用紙がそれらに触れてしまい、ウツボカズラが、僅かに動いてしまう。

相当注意してやっても、どこかに必ず触れてしまい、ウツボが、ゆらゆらしている。諦めて、記念写真として何枚か撮った。

ほかには、これといったものもないが、先日撮った、オレンジ色の木立ベコニアが、依然として、かわいく咲いている。白やピンクも、先週とほぼ同じ状態。木花?のせいなのか、花期が長い。

休憩所で一息入れて、展示室に入った。今日は、空いていて、ゆっくり見られる。和蘭、マスデベリア、それに、なんか毒々しいお花、蘭の一種らしいが、名前はオドンティオダ、聞いたことも見たこともないお花だが、物珍しさに負けて、ちょっと粘ってみた。

最後に、窓際にあるシクラメンを撮ってみた。今日は、じっくり見て、背景なども考えて、撮れたと思ったのだけども、やはり、ダメだった。なにがいけないのか、ひとつには、シベが隠れていて見えないのが、イマイチ物足りない感じがするのだ。

…ずっと以前、武蔵森林公園で原種を撮った。が、それ以来、まったくモノにできていない。どうも、シベの見えないお花、たとえばバラなども、撮るのがすごく苦手。カーネーション、スイートピーなども、まったくお手上げだ。

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2019

03/08

Fri.

12:47:50

<花撮り物語>2019 

Category【花撮り物語

2019/01/9(水)晴天。

一時過ぎに、高島平熱帯植物園、現着。…お正月の二日から開館していて、蘭展をやっている。正月休みは、混むだろうと思い、今日まで待っていた。

もっとも、蘭展と言っても、メインは二階の展示室で、今年も、蘭愛好家の作品が展示されている。鉢の数は、およそ30鉢ほど。丹精をこめたお花たちが、咲き競っている。

ほかに、珍しい蘭が、五、六種、紹介されていた。あとは、オンシジウムやエピデンドラムなどが、安価で販売されている。壁際に、淡いピンクの、みごとなコチョウランがあって、むろん売り物ではないが、思わずシャッターを切った。

とはいえ、展示室で撮った写真は、すべて、モノにならなかった。展示室の明りがイマイチだったのと、それに、平日だというのに、人が多すぎる。三脚を立てたり、色画用紙を使ったり、そんなことができるような雰囲気ではなかた。

そのかわりに、と言ってはなんだが、いつもの植物園の中で撮った、オンシジウムや木立ベコニアが、まずまずだった。鉢植のお花に比べて、地植えされているものは、より自然な生命力を感じる。これは、お花の咲いている環境が、その美しさに影響しているのだろう。

とはいえ、花の命は短くて、長くても一週間で枯れてしまう。これからは、こまめに、植物園に通おうと思う。

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2019

01/15

Tue.

12:00:33

<花撮り物語>2018 

Category【花撮り物語

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2018/12/14(金)-29日

天気が良いので、荒川歩行に出ようかとちょっと迷ったが、やっぱり寒いので億劫になってしまった。そのかわり、というわけでもないが、自室の、シャコバサボテンにカメラを向けた。

たいした世話もしていないのに、今年は、例年になく、たくさんお花をつけた。何年も前から、咲くたびに撮ってはいるが、中々、気に入ったものが撮れていない。

お花が下を向いているので、一輪切り取って、吸水スポンジにさし、直立させて撮ったこともある。とはいえ、ちょっと不自然な感じがしてきて、鼻についてきた。ここ何年かは、特徴的な、シベの部分に焦点を当てている。

とはいえ、どのお花でもそうなのだが、表情をつかまえるのが難しい。鉢植を、撮影台において、その前にカメラを据え、じっくりと観察。が、上から見ても、横から見ても、むろん下から見ても、これといった感じが見つからない。

結局、今年も、シベを中心にして、撮影した。とはいえ、白くて細い茎?が密集したオシベと、その下に垂れさがっている、赤いマッチ棒のようなメシベとの間に、わずかな距離があるので、なかなか両方にピントが合わない。

こういう時は、F値を<16>位にすればいいのだが、そうすると、前後左右、背景などに、適度のボケ味がなくなり、写真がうるさくなる。

だから、念のために、F値を、段階的に<11><8><5.6>にして撮っておいた。果たして、その中に、気に入ったものがあるのか、それが、撮影後のお楽しみ。

…その後も、お花は咲き続けた。さすがに、このままで終わらせるわけにもいかず、暇を見つけては、鉢植えの前に座り、写真を撮った。その甲斐あって、これまで発見できなかった、シャコバサボテンの美しい姿を撮ることができた。

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2019

01/11

Fri.

20:31:36

<花撮り物語>2018 

Category【花撮り物語

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2018/12/27(木)曇りのち晴れ。さほど寒くない。

十一時、出発。高島平熱帯植物園。入口付近の、いつも日影になっている寄せ植え花壇に、<エリカ>の花が、少し咲いている。先日来、気になっていたのだが、今日は、色画用紙を持って来ているので、撮る気になった。

なにしろ、道路に近いところなので、いつも風が吹き抜けている。細い枝や小さな袋状のお花たちは、四六時中揺れている。野外撮影での、一番の天敵は<風>だ!!!

お花の後ろに、色画用紙を当てながら、静止した瞬間を待つ。…待つのは好きではないが、我慢。色を何種類か、取り替えて、モニターを繰り返しながら粘る。さほど寒くなかったのが、救いだった。

館内に入り、いつものように、防寒着を脱いで、カメラバックにしまう。一階ロビーから見える、中庭のようなところに、上から、大きなシダ植物が垂れ下がっていて、水色のお花がたくさん咲いている。名前は<ベンガルヤハズカズラ>。ガラス越しに撮ってはみたが、モノにはならなかった。

ちなみに、エイは、今日も元気で、池の中を行ったり来たりしている。やつの大きさでは、池が小さすぎる。細い尾も含めると、二メートル以上はある感じ、今日は目らしいものも発見した。

そのあとは、パフィオペリラム、オオベニゴウカン=大紅合歓、コエビソウなど、三脚を立てて、少し粘る。ただ、冬休みに入っているせいか、子供連れが多くて、館内が騒がしい。気分的に落ち着かない。

とはいえ、今日はまだ時間が早い、しかも、晴天ということで、南側の大きなガラス窓から、日差しがさし込んでいる。緑の葉っぱたちが、日の光に映えて、清々しい。しかも、それほど蒸し暑くもなく、比較的快適だった。


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2019

01/01

Tue.

12:18:58

<花撮り物語>2018 

Category【花撮り物語

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2018/12/21(金)晴れ。

一時すぎに、高島平熱帯植物園に到着。ロビーで、防寒着を脱ぎ、撮影開始。

一階の入口から、温室に入ると、左手下に、大きな池?が見える。いつも、大きな魚が泳いでいる。と、でかい、それこそ、直径一メートル以上もある、エイがひらひら出てきた。狭い池の中で、悠々としている。

ちなみに、この熱帯植物園の地下は、水族館になっていて、一度だけ見学したことがある。それほど規模は大きくないが、たくさんの水槽があり、お魚たちが驚くので、フラッシュはひかえてね、といった張り紙もあった。

さて、温室に入ると、左手に、珍しい蘭=パフィオペディルムが咲いている。花期の長いお花で、前日来た時もあった。その時、背景用の色紙を持ってこようと思ったのに、忘れた。

というのも、野外撮影にはつきものだが、お花の背景が、黒っぽくて、どうにもこうにも、写真にならないわけだ。むろん、場所によっては、背景に紙をかざすことなど、できない場合もある。いや、むしろ、そのような小細工が利かない場合の方が多い。

だから、それが可能な場所であるだけに、色紙を忘れたことを、悔いた。とはいえ、いちおう、三脚を立てて、何枚か撮ってはみた。…やはり、というか、案の定、きれいな写真にはならなかった。

今回は、暗がりに咲いていた、自生ベコニアの一輪が、かろうじて、写真になったけど、ブラシの木も、ブッソウゲも、背景が良くなくて、ダメだった。

もっとも、色紙をかざすことのできるような場所ではなく、
現状を受け入れて、何とか工夫して、撮るしかないわけだが、粘り切れなかった。

カメラを向けることしかできない状況の中では、何が何でも、撮ってやろうという執念が出て来たものだが、いろいろな小細工を覚えてしまったので、諦めも早くなった。

でも、これは、数年間かけて、構築してきた、自分なりの、花撮りの流儀だから、それでいいと思っている。撮ったという気分よりは、撮れたモノに、悦びを感じているからだ。

余談だが、<山に入ったら、とっていいものは写真だけ>という言葉を聞いたことがある。とはいえ、マナー違反がたくさんいて、狭い場所に三脚を立てて、通行の妨害をしたり、お花に近づきすぎて、地面を踏み荒らしたりすることもあるらしい。

気をつけてはいるが、自分とて、夢中になると、そうしたマナー違反をする可能性がある。とくに、野外撮影の際には、植物、お花に触れないというのは鉄則らしいが、ときどき、ちょっと、邪魔なものを取り除いたりして、触ったりもする。自戒すべきだな。


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2018

12/16

Sun.

16:18:04

<花撮り物語>2018 

Category【花撮り物語

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2018/12/12(水)曇り、時々晴れ。寒い。

久しぶりの、花撮り。高島平熱帯植物園へ行く。年間パスポートの更新、シニア割で\640。ま、俺みたいに、しょっちゅう行く人間にとっては、タダみたいなものだ。

温室が蒸し暑いので、撮影前に、上着などを脱いで、リックにしまう。そうしないと、すぐに汗だくになる。

それから、通路が狭いから、三脚を立てるのが大変。人が来るたびに、撮影を中止する必要がある。土日祭日は混むので、行くなら、平日がいい。とはいえ、今日も、結構、人の姿が目につく。三脚を立てるのに気を使う。

館内は、日差しがほとんど届かないし、いつもうす暗い。三脚は必須だが、ほとんどの人間が、手持ちで、さっと撮っている。俺みたいに、狙ったお花の場所で、粘っている者は、ま、これまで見たことがない。

俺だって、狭くて蒸し暑いところに、出来れば、三脚など立てたくない。珍しいお花を、手持ちでさっと撮ることができれば、最高だ。だが、そう甘くない。

・・・以前から、500pxという、外国の画像投稿サイトに、<花切手>を投稿している。あらゆるジャンルにわたって、かなり質の高い写真が、たくさん投稿されている。

だが、いわゆる、<花写真>に関しては、さほど驚かないし、これはと思うような写真は、それほど多くない。

余談だが、風景やポートレイト、アートやヌードの写真には、プロっぽい写真が多い。要するに、カネにつながるような写真は、驚くほどレベルが高い。

が、そうでないもの、たとえば、<花写真>などは、職業写真家の予備軍とっては、眼中にないのだろう。思うに、お花の写真などは、どう考えても、カネや名声にはつながらない。

もっとも、そのほうが、俺としては、気楽に投稿しやすい。自分の写真が、拙いとはいえ、あまりに見劣りするようなら、やっぱり、投稿しづらいからね。


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2015

09/14

Mon.

10:34:02

花撮り物語<花切手2015-12>*クレロデンドラム 

Category【花撮り物語

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2015/5/26~29。自宅撮影。

二つとも、初めて見るお花。クレロデンドラムとフィゲリウス。名前が、覚えられない。

クレロデンドラムは、英名では、ブルー・バタフライ・ブッシュ、その名の通り、お花の形が、蝶に似ている。

葉は、まとまって下のほうにあり、紫の花が長い茎に、たくさんついている。豪華な感じで、一目で気に入った。

ところが、写真を撮ってみると、アブラムシがいっぱいついている。迂闊だった、と悔やんだ。はたまた、園芸店に返品しようか、などとすこし腹が立ったりもした。

ま、気持ちを取り直して、天眼鏡で確認しながら、極小のアブラムシを、一匹づつ、きれいにふき取った。

写真のほうは、数度違う角度で撮り、三回目には、気に入ったモノが撮れた。陰影やコントラストを重視して、蕊の多少の白飛びは容認した。

一方、フィゲリウスのほうは、何度挑戦しても、モノにできなかった。

茎から、ピンクの烏賊が、たくさん垂れ下がっているような作りで、面白いのだが、どうしても絵にできない。

数日たち、この暑さのせいか、かわいいピンクのイカ君たちが、ぼとぼと落ち始めた。

あとには、長いシベが一本残っていて、おそらく種ができているのだろう。残念だが、写真はお蔵入りだ。


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2015

06/11

Thu.

10:19:11

花撮り物語<花切手2015-9.10>*ブルースター・サンブリテニア 

Category【花撮り物語

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2015/05/11。自宅撮影。

買ってきたのは、ブルースターとサンブリテニア、両方とも、初めて見るお花。小さくて、かわいい。

ブルースターのほうは、その日のうちに、まずまずのものが撮れた。

いっぽう、サンブリテニアは、何度撮ってもダメ。お花自体に魅力がない、責任転嫁して、気持ちをなだめた。

諦めてから、一週間ほどたった。朝の水やりは続けていたが、内心、枯れるのは時間の問題、と思っていた。

ところが、真夏日が数日続いたにもかかわらず、買った時よりも、枝先に、お花が密集してきた。

見た目によらず、意外に、丈夫なお花。今一度、カメラを向けた。


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2015

06/01

Mon.

15:16:47

花撮り物語<花切手2015-7.8>*アッツザクラ・リモニウム 

Category【花撮り物語

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2015/05/6~13。自宅撮影。

四月に写真撮影を再開した。

月曜日に、行きつけの園芸店へ行き、気に入ったお花を二鉢買う。週末までには、必ず花切手にまで仕上げる。これを日課にした。

今週は、リモニウム・ペレジーとアッツザクラ。

二つとも、かなり難儀したが、時間をかけて、何とかモノにした。

アッツザクラのほうは、いったんは諦めかけたが、ふと、ひらめいたことがあり、かなりの日数がたってから、撮り直し、花切手にすることができた。

心が揺らぐ、ということが必要。なにかを感じることができる写真、もっと情緒的であってもいい。

じつは、アメリカの画像投稿サイト=<500px>での、ポイント上位の写真を見ての感想だ。いったい何が、美しいのか、ひさしぶりに、まじめに考え、すこし謙虚になった。


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2015

05/29

Fri.

18:18:36

花撮り物語<花切手2015-5.6>*フレンチラベンダー・カラー 

Category【花撮り物語

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2015/04/27~28。自宅撮影。

今週も、行きつけの園芸店で、お花を二鉢買ってきた。

黄色のカラーは、一目見て気に入った。とはいえ、撮るのに、かなり難儀した。

二つお花が咲いている。並んでいるところを、正面から撮ったが表情がない。見ていて、何も感じない。

悪い癖で、ついつい真正面構図になってしまう。曲線をもっと意識すれば、感情や情緒が表現できるはずだ。それに、背景、サテン布だけでは物足りない。ためしに、まだたくさんお花をつけているヘリオフィラを置いてみた。

フレンチラベンダーのほうは、主役のお花を選び出し、ほかのお花たちに脇を固めてもらった。つんと伸びた花姿、てっぺんの紫の花びらが特徴的で、とてもかわいい。

自宅のミニスタジオでの写真撮影、ちかごろは、だいぶ慣れてきた。お花の色や形の美しさを、もっと精度を高くして表現する。いったんはあきらめかけたことだが、もう一度挑戦してみよう。


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2015

05/15

Fri.

18:27:22

花撮り物語<花切手2015-3.4>*オダマキ・ヘリオフィラ 

Category【花撮り物語

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2015/04/20-23。自宅撮影。

園芸店で、オダマキとヘリオフィラを買ってきた。

<苧環=オダマキとは元来、機織りの際にカラムシ(荢)や(麻)の糸を巻いたもの>。なるほど、お花の形が、何本かの突起の出た糸巻に似ている。

ヘリオフィラのほうは、アブラナ科の植物。ブルーのお花がたくさんついている。葉っぱがないので、ちょっと見、ドライフラワーのよう。一目みて気に入った。

浅黄色のオダマキのお花は、くねった細い茎の先についている。形が面白いので、一輪、きれいなものを選んだ。構図が作れないので、背景に、ヘリオフィラをぼかして入れた。画面が、少し豪華になった。

一方、ヘリオフィラのほうは、何度も撮り直しをした。密集した小さなお花、撮るのが非常に難しい。こういう時は、中心部でなく、周辺部に目を向けろ。

とはいえ、密集している姿が、このお花の命。小さなお花一輪では、画面が持たない。かなり頑張ったが駄目。ためしに、霧を吹いて、水滴をつけた。

お花の色と形、その花姿が主題なのだが、ときには遊び心、花弁の水滴がきれいに撮れた。


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2015

05/02

Sat.

17:49:57

花撮り物語<花切手2015-2>*サクラソウ 

Category【花撮り物語

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2015/04/15(水)晴れ。暖かい。智光山植物園、十時半から十二時半。

入口通路の花壇、オレンジ色で釣鐘型、珍しいお花を数日前に発見した。あいにく、撮る時間がなかったので、今日、撮るのを楽しみにしていた。だが、遅すぎた。あ~あ、萎れている。

ちょっと、気持ちがしらけてしまった。強風、お花が撮れるような状況でもない。

ぶらぶらと、管理棟のほうへ移動。写真展をやっているようなので、入ってみる。ま、それよりも、窓際に並んでいる鉢植え、いろいろな種類のサクラソウが目的だ。

念のため、事務所で、撮影の許可をもらう。問題ないということなので、三脚などを取りだし、ゆったりした気分で撮り始める。

床に置いてある鉢植え。カメラに、変倍ファインダー取り付け、ミニ三脚を使用。久しぶり作業だが、手順などはスムーズ、一度習得したことは、体が覚えていた。

それに、週三日の、ジム通いで足腰が強くなっている。小一時間、低い姿勢での撮影、ほとんど疲れを感じなかった。


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2015

04/26

Sun.

20:29:30

花撮り物語<花切手2015-1>*スズランスイセン 

Category【花撮り物語

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2015/04/13(月)小雨、肌寒い。自宅撮影。

久しぶりの自宅撮影、庭花のスズランスイセンを摘み取り、吸水スポンジに、一本一本差しながら、構図を作る。

釣鐘型の白いお花、花弁の先に緑の斑点がついている。オシベもメシベも見えず、地味な感じ。とはいえ、茎に並んで枝垂れている姿がかわいい。背景は、赤系統にしよう。

よく見ると、泥などですこし汚れている。綿棒をぬらし、そっとなでるように、きれいにした。霧吹きも使い、これで、準備は完了。

外は、小雨がふっている。ミニLEDライト六灯では、露出が足らない。ふと、思いつき、いまだに使いこなせていない、スピードライトをカメラに装着した。

むろん、直で当てることはしない。天上や背景のサテンなどにバウンスして、様子を見た。ま、ないよりはまし。

とはいえ、機械の調整の仕方がちんぷんかんぷん、モノにできれば、撮影の幅が広がるはずだ。あとで、説明書と格闘してみるか。

久しぶりの自宅撮影。時間があっという間に過ぎ、昼過ぎになっていた。心持ち、腹が空いた。お菓子などを頬張りながら、画像をパソコンの画面に映し出した。なんとかモノになりそうだ。


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2015

04/13

Mon.

17:40:36

花撮り物語<花切手2014-36>*ノボタン 

Category【花撮り物語

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2014/10/25(土)晴れ。自宅撮影。

ノボタンの花、紫色の大きなお花で、蕊に特徴がある。

園芸店で、気に入って買ってきたのだが、何回も、撮り損ねている。ほとんど諦めかけていた。

一週間ほどたって、たくさんついている蕾の一つが開いた。やはり、真正面の姿が、一番いい。

ダメもとで、またカメラを向けた。花弁と蕊の両方をちゃんと見たいので、絞れるだけ絞って、f値は22。画面いっぱい、やや右にふって、日の丸構図を避けた。

背景色は、青、黄色、緑。黄色が本命と思ったが、露出の関係なのだろうか、今回は、青が一番きれいに撮れた。

ネット検索すると、常緑低木で、三メートル以上になるという。原産地は中南米。今は、三十センチほどの、鉢植えだが、この先、自分に育てられるのか、心もとない。



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花撮り物語<花切手2014年版>

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2014

11/08

Sat.

12:50:51

花撮り物語<花切手2014-35>*大文字草=ダイモンジソウ 

Category【花撮り物語

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2014/09/29(月)晴れ。自宅撮影。

いつもの園芸店で、ダイモンジソウをふたポット買った。濃いピンクと薄いピンク、どちらも、名前の通り、花弁の形が大の字に見える。

もともとは、山野草なのだが、色や形を改良して、鑑賞用にしたものだ。茎の先に、たくさんのお花をつけている。

切り取って、吸水スポンジに差すには、あまりにも茎が細い。ポットを、そのまま、鉢植えに入れて、しばらく、眺める。

お花は、どれもみなかわいい。とはいえ、かなり密集しているので、どうやって、フレームに収めるのか、やはり、横位置だろう。

絞り込むと、画面が乱雑になる。主役のお花くらいは、花芯と花弁に、ピントを合わせたいのだが、そうもいかない。

念のために、絞りをf22からf4まで、段階的に撮っておいた。

撮影後、パソコンの画面で、じっくり見る。f8くらいがちょうどよい。適度なボケ味で、画面が優しくなっていた。


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2014

10/06

Mon.

17:05:33

花撮り物語<花切手2014-34>*ブラキカム=ヒメコスモス 

Category【花撮り物語

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2014/09/15(月)自宅撮影。

行きつけの園芸店で買ってきた、ブラキカム、和名は、ヒメコスモス。紫色の、小さくて、かわいいお花。

プスチックの植木鉢に入れ、じっくり観察。角度を変えて見ながら、主役になるお花を探す。

すぐに、プリマドンナを見つけ、背景ボケなども考慮して、撮り進める。頭にあったのは、リアルで芸術的な感じではなく、かわいい感じ、気分が明るく、幸せになるような花写真だ。

自分がいいと思う写真と、人がいいと思ってくれる写真が一致する。これほど素敵なことはない、と正直に思えるようになった。


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花撮り物語<花切手2014年版>

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2014

09/08

Mon.

10:38:35

花撮り物語<花切手2014-33>*サルスベリ 

Category【花撮り物語

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2014/07/24(木)曇り。自宅撮影。

庭の木花、百日紅の撮り直し。

ポイントは、ピンクのふわっとした花弁ではなく、黄色の花粉袋と、その周りの、ひゅっと曲がった長いオシベたち。

とはいえ、蕊たちだけでは、絵にならず、周りの花びらを入れないとだめ。お花の全体的な表情を撮ることに拘泥している。

昨年も撮っているが、背景を作れず、失敗している。今年は、サテン布があるし、深度を考慮して、F値22~8の間で、何枚も撮った。

万全を期したつもりではある。だが、写真が、スカッとしない。黄色の蕊の白飛びを警戒したせいか、全体的に、露出不足。コントラスをあげてみたものの、やはり、鮮明度が足りないような気がする。


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2014

08/23

Sat.

13:49:41

花撮り物語<花切手2014-29.30>*ベゴニア 

Category【花撮り物語

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2014/07/8(火)晴れ。自宅撮影。

庭に咲いているベゴニア、何回も撮っているが、モノにできない。

今回は、つやのある、緑の葉っぱを全部落として、お花だけに集中する。一番美しい姿を、じっくり探す。

白い花びらに、ピンクの縁取り、まんなかに、米粒だいの、黄色の蕊が、密集している。上から見ていると、蝶のようにも見えるが、平板すぎる。

ベゴニアの、既成のイメージから抜け出せない。

思い切って、真横から見る。すっと伸びた白い茎、立ち姿に感応した。これまでに見たことのない、ベゴニアのイメージだ。

果たして、きれいに撮れるのだろうか。構図、背景、明かり、頭が、目まぐるしく動き始めた。


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2014

08/19

Tue.

12:19:18

花撮り物語<花切手2014-28>*カワラナデシコ 

Category【花撮り物語

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2014/06/26(木)曇り。自宅撮影。

昨日、行きつけの園芸店で買ってきた、河原ナデシコ。はじめは、鉢植えのまま、眺めていたが、どうにもパッとしない。五、六本切り取って、吸水スポンジに差した。

ふとした気まぐれで、お花に霧を吹きかける。

画像投稿サイトで、水滴のついているお花の写真をよく見かける。瑞々しくて、きれいではあるが、作為を感じる。

しばしば使える手ではないと思っていたが、今回は例外。淡いピンクのお花が、カサカサに乾いている。潤いを与えるつもりだった。

いつものように、撮りながら構図を決め、背景布は、青、紫、緑、赤を選択した。

撮り終わり、画像をパソコンに映し出しながら吟味。お花についた水滴は、予想外の効果、きれいに撮れていた。

しかも、短時間うちに、水滴の様子が変わっていく。経験値が、また少し広がったようで、気持ちが和んだ。


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2014

08/16

Sat.

10:01:39

花撮り物語<花切手2014-27>*フクシア 

Category【花撮り物語

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2014/06/19(木)曇り。自宅撮影。

園芸店で買ってきた、鉢植えのフクシア、細い茎の先に大きなお花が付いている。切り取って、吸水スポンジに差すわけにもいかず、そのままの状態で撮影。

はねあがった赤い額、赤紫の花びら、垂れ下がった、オシベメシベ、お花全体にピントを合わせたいのだが、絞りすぎると、後ろの枝葉がうるさい。

結局、f値5.6にして、背景のサテン布を入れ替えながら撮り進めた。

フクシアの鉢植えは、行きつけの植物園にもある。毎年撮ってはいるが、年々、お花の付きが悪くなってきている。

赤と白の配色のお花だが、今年は、とうとう一枚も撮れなかった。

貴婦人の耳飾り、という別名もあるように、とても美しいお花で、画像投稿サイトにもたくさんアップされている。

果たして、自分の撮ったフクシアは、遜色のないものになっているのか、自信があるようでない。


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2014

08/12

Tue.

12:50:16

花撮り物語<花切手2014-25.26>*イングリッシュラベンダー 

Category【花撮り物語

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2014/06/13(金)晴れ。自宅撮影。

昨日買ってきた、鉢植えのラベンダー、ちいさなお花が、たくさん咲き始めた。

すっと伸びた茎を切ってしまうことに気が引けて、初めは、鉢植えのままで撮っていた。

お花のアップは、いいとしても、花姿が、どうにも絵にならない。思い切って、三、四本切り取って、吸水スポンジにさした。

背景のサテン布を、いろいろかえ、その中から、紫、赤、緑、黄色、薄紫、五種類ほど選択して、長時間かけて、花切手にまで仕上げた。

ところが、ぎりぎりにトリミングしたせいか、真ん中のお花の、頭が切れている。元画像と比べてみて、はじめて、そのちがいに気付いた。これは、使えない!

半日かけて作った花切手を、すべて作り直す。ちょっと、うんざりした。集中力、体力、気力、すべて使い果たしていた。

けっきょく、ラベンダーの花姿は、<花切手>ではなく<花写真>としてアップすることにした。

追 一晩寝て、気持ちが変わった。すべて、トリミングし直して、<花切手>に仕上げた。つかれた!


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2014

08/09

Sat.

10:59:35

花撮り物語<花切手2014-25>*ジュランタ 

Category【花撮り物語

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2014/06/03(火)晴れ。真夏日。智光山植物園、十二時から二時。

久しぶりだ。いつものように、薬草園から見て回り、管理棟前へ行く。

常設の寄せ植えプランター、季節のお花が、いろいろと植えこまれている。

白いニチニチソウ、マリーゴールド、ブルーサルビア、ペチュニア、それから、かわいい色合いのバーベナ。

カメラを撮りだし、三脚にセットして、紅白の宿根バーベナ、ホットピンクスターにレンズを向ける。

よくよく見ると、お花が、かなり傷んでいる。粘ったが、写真にはならなかった。

諦めて、温室へ行く。入口付近には、なじみのジュランタ、ミッキーマウスの木にも、お花が付いている。

ドアが大きく開いているので、ジュランタにカメラを向けた。色画用紙で背景を作り、いざ撮影。

ところが、風の通り道。小さなお花が四六時中揺れている。しかも、どういう訳か、温室への見物客が、ひっきりなし。そのたびに、撮影中断。

それでもかなり粘って、何枚か撮り、木陰で、モニター。

あれ~~!!!ピントを合わせたお花の裏に、なにやら黒い足。虫だ。しかも、枚数を追うごとに、体の半分くらいまで見てきた。まったく使い物にならない。

いつもなら、ここであきらめてしまうだが、週三回のジム通いが効いているのか、さほど疲れていない。もうひと頑張してみよう。


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2014

08/02

Sat.

20:48:23

花撮り物語<花切手2014-24>*ガウラ=山桃草 

Category【花撮り物語

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2014/05/31(土)晴れ。真夏日。暑い。自宅撮影。

行きつけの園芸店で買ってきた、山桃草=ガウラの鉢植え。

自室の撮影台に乗せて観察。・・・お花が、盛りを過ぎている。傷んでいるものが多い。

お店で、よく見ないで買ってきたからだ。後悔したが、あとの祭り。枝先に、お花のついている茎を全部、といっても三本だけだが、切り取り、吸水スポンジにさした。

横一列に並べたが、下のほうが、スカスカ。もっとお花が欲しいところだが、枯れた蕾のようなものしか残っていない。これが、失敗の原因。散漫な構図になってしまった。

もっとも、それよりも、色合いが、どうにもよくない。かなり頑張って、補正したが、かわいい桃色にならなかった。


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2014

07/28

Mon.

15:47:01

花撮り物語<花切手2014-23>*オニタビラコ 

Category【花撮り物語

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2014/05/27(火)曇り。自宅撮影。

先日撮り損ねた、オニタビラコに、再度挑戦。

小さなお花、遠目に撮りすぎたのが敗因。今回は、マクロで、最短距離。それでも、かなり小さい。

D800E、高解像度の特徴を生かし、大胆にトリミングしたのが、全紙に拡大すると、鮮明度が落ちる。

それでも、綿毛の様子が、面白いので、花切手にまで仕上げた。



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2014

07/22

Tue.

12:37:34

花撮り物語<花切手2014-22>*ユキノシタの花 

Category【花撮り物語

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2014/05/24(土)晴れ。自宅撮影。ユキノシタの花。

毎年、きまって、庭の日影に繁茂するユキノシタ。今年も、茎がすっと伸びて、たくさんのお花をつけた。

数本摘み取って、吸水スポンジに差した。

一昨日は、ひきすぎて失敗した。構図も作れず、小さなお花の白い花びらが、すべて白飛びしていた。

今日は、作戦を変更して、ぐっとよって、花芯に焦点を合わせた。特徴のある美しい花姿、一輪で、絵になると思った。

日の丸構図を避けるために、周辺部のすかすかした空間には、別の茎を差して、暈すことにした。

とはいえ、完全には回避できず、トリミングに、えらく手間取り、白い花びらの明るさ補正にも、かなり神経を使った。

小さな白いお花は、実に難しい。


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2014

07/14

Mon.

16:57:45

花撮り物語<花切手2014-20.21>*ムラサキカタバミ 

Category【花撮り物語

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2014/05/20(火)晴れ。自宅撮影。

庭の片隅に咲いていたムラサキカタバミ。細い、一本の茎に、かわいいお花が、三つ咲いている。

周りを見回したが、ほかにはない。となれば、わき役をそろえなければならない。

黄色のお花をつけたカタバミ、キュウリのような形の実をたくさんつけている。それに、三つ葉の葉っぱ、大きいものを選んで、数本摘んだ。

自宅撮影、ここのところ、ボーズの日が続いている。とくに、小さなショウブを撮り損ねたことが、痛い。敗因は、照明。LEDライトに頼りすぎて、画面が平板になりすぎた。

今日は、窓からの、自然光だけで撮ることにした。光と影を、もっとじっくり観察するべきだ。これも、撮影のイロハの<イ>だった。


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2014

07/07

Mon.

20:21:08

花撮り物語<花切手2014-19>*ヤグルマギク 

Category【花撮り物語

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2014/05/13(火)晴れ。自宅撮影。

近くの川、土手沿いに花壇がある。今は、ヤグルマギク、繁殖力が強いとみえ、道路際にまで、はみ出して繁茂している。

何日か前から、このヤグルマギクの<花盗り>を算段していた。夕方、薄暗くなるのを待って、自転車で出かけた。

花壇に咲いているお花を取ることは、さすがにできないが、道路に咲いているものならいいだろう、と自己正当化した。

夜陰にまぎれ、悪事を働いているような気がした。十数本切り取って、ささっと引き上げた。

花瓶に挿したヤルグマギク、一晩たっても元気だった。何本か選び出し、吸水スポンジにさしながら、構図を作る。

過度の露出アンダーに対しては、モニターしながら、露出補正を、こまめに試みた。

背景布のサテン、黄色や黄緑など、明るい色は、プラス補正を2.0前後にまで上げた。

カメラ側での露出補正と、パソコン側での露出補正、どっちで補正しようが、同じだと思っていたが、ちょっと違う。

カメラで、適正露出で撮っていると、パソコンでの補正が少なくて済む。画像が荒れないので、きれいな色が出る。

なるべく、カメラ側で補正して、パソコンでの補正を最小限にする。画像劣化を防ぐ、イロハのイだ。何年間も実践してきたのに、なぜか、忘れていた。


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2014

06/30

Mon.

18:08:31

花撮り物語<花切手2014-18>*シラン=紫蘭 

Category【花撮り物語

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2014/05/09(金)晴れのち曇り。自宅撮影。

今年も、庭の紫蘭が咲いた。五、六本摘み取って、観察。

形の良いお花を選んで、並べてみる。F値は22、花姿を撮ることにする。

背景のサテンの布、色を決めかねる。青系、緑系、赤系、黄色系、いちおう、全部撮ってみる。

途中から、ふと気づいて、ホワイトバランスを、オートから晴天に切り替える。

それでも、ほとんどすべての色で、過度のアンダー。補正すると、紫が、変な色になってしまう。唯一、紺系の青だけが、適正露出で撮れていた。

背景とお花との明るさの差異、くわえて、色温度=色の差異、理解できていないことが、あまりにも多すぎる。


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2014

06/17

Tue.

20:34:45

花撮り物語<花切手2014-17>*ナガミヒナゲシ 

Category【花撮り物語

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2014/05/02(金)晴れ。一気に、夏日になる。

近くの川へ、自宅撮影用の菜の花を摘みに行った。すると、花壇から逃げ出したのだろうか、土手の斜面に、オレンジ色のポピー?が、群生している。

最近、画像投稿サイトなどでもよく見かけるが、空き地や道路際にも、たくさん咲いている。

調べたら、ナガミヒナゲシという名前だった。帰化植物で、日本中、温暖な土地に、自生しているとのこと。要するに、雑草、いやいや、山野草だった。

以前、ポピーを摘んできた時のこと。お花の傷みが、ものすごく早く、小一時間で、しおれてしまい、撮影できなかった。

案の定、ナガミヒナゲシも同じで、吸水スポンジにさした時点で、もう萎れ始め、頭を垂れてしまった。

つい十五分前までは、土手の斜面で、元気に風に揺れていたのにと思うと、こちらの胸も痛んだ。

野に咲いているときの姿とは、だいぶ違う。だが、数十本のお花達を無駄死にさせるわけにはいかない。てっとり早く撮影して、なんとか、花切手にまで仕上げた。


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