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<灯台紀行・旅日誌>&<花撮り物語>&<第二次入間川写真紀行>

<灯台><花><入間川>などのフォトエッセー

2018

10/23

Tue.

10:56:47

<荒川写真紀行>2018 

Category【<荒川写真紀行>2018

DSC_6883copiihp.jpg

2018/10/21(日)晴天、雲ひとつない青空。

十時四十五分、出発。川口飯塚町経由で葛西臨海公園。十二時十五分頃、駐車場に着く。90分、36キロの行程、ちょっと疲れた。

途中、船堀橋を過ぎてからは、土手堤の道が、30キロ制限、40キロでたらたら、気を使いながら走った。

あ、それから、先日、スピード違反で捕まった所、江北橋付近の交差点、今日も通過したが、その際、やはり直前で、黄色信号。俺は、止まったが、隣の車は、赤信号・右矢印で交差点に侵入、通過していった。白バイが見ていたら、俺同様、捕まっていただろう。

思うに、黄色の点滅時間が短いような気がした。それにしても、ブレーキを踏むタイミングが、非常に難しい。俺を捕まえた実直そうな白バイも、質問はありますか、などとやけに丁寧な感じだったのも、なんか引っかかる。しかも、立ち去るとき、ミラーで後ろを見たら、俺の車に向かって、一礼していた。

要するに、あのおまわりも、信号の不備は理解していたのだろう。今日は、注意深く走ったが、あんな判断の難しい交差点は、一つもなかった。<魔の信号>、今後も気をつけよう。

葛西臨海公園は、人でいっぱいだった。広大な公園で、目についたものだけでも、水族館、大観覧車、人工の浜辺があり、木立の中は、デイキャンプでにぎわっている。

水辺近くまで行って、東京湾を眺める。左手には、ディズニーランドのシンデレラ城が、小さく見える。太陽は、この時間、真南にあり、逆光。海がきらきら光っている。

写真は無理だろうけど、いちおう、記念に撮っておいた。案の定、空が、白飛びしていて、モノにはならない。ま、いい。記念写真だからな。

と、係の人に声を掛けられた、この<西なぎさ>地域は、自転車も進入禁止とうわけで、そういえば、チャリは俺だけだ。でも、やんわり注意された感じで、嫌な気分にはならなかった。素直に謝って、荒川に出る道などを聞いたら、白髪まじりのおじさんは、丁寧に教えてくれて、パンプレットもくれた。

サイクリングロードに入り、東京湾に向かって、写真を撮っていると、今日もまた、おじさんに話しかけられた。なるほど、右手の方に、冠雪した富士山。遠く、目を凝らすと、アクアライン。ゲートブリッジがあり、その右側には、巨大な風車が一基みえる。

ちょっと立ち話、おじさんは、葛西に住んでいるらしい。すごいカメラだね、と今日も言われた。たいしたことないですよ、というのも嫌味なので、黙って受け流したが、気分はいい。

そうだ、先日の、背の低いおじさんにも、同じことを言われた。たいそうなカメラで、風景を撮っていると、暇なおじさんたちは、ついつい、勝手知ったる場所を、説明したくなるのだろう。

荒川の、左岸河口から、遡上して、清砂橋へ向かっている。赤い舗装道の土手道は、広い。人や自転車で、大賑わいだ。左手には、先日見た、赤白だんだらの煙突、プラント工場に巨大煙突。さらに行くと、紅白鉄塔の横に、スカイツリーが見えた。さらにその左側には、ハープ型の清砂橋。明りは半逆光だが、撮れない感じではない。移動しながら、この光景を、しつこく撮る。

右側に、大観覧車も見えた。青空にまん丸。そのうち、あれに乗って、荒川河口を上空から撮ってみよう。

と、左下が、中川と荒川の合流点。中川の行き止まり堤防に、人の影。カミの方から、チャリが来るのも見える。どうやって、あそこに行けるのかを、ちょっと考えながら走る。

要するに、中川の右岸は、すなわち、荒川の左岸でもあるわけで、ひょっとすると、目の前にある、清砂橋のどこかから、回り込めるのかもしれない。とはいえ、今日はもういいだろう。その探索は、次回にしよう。

サイクリングロードが終わる。清砂橋にぶつかり、左折して、橋を渡りかける。橋の真ん中辺で、チャリを止め、東京湾に向かって、シャッターを切る。まるっきりの逆光、記念写真だ、と心の中でつぶやく。

…最後に、ちょっとだけ気になること。黒いリックの男が、橋にうずくまって、何やら、ペットボトルのようなものから、液体を、下に流している。

この男は、サイクリングロードから橋に入るときにも、見かけた奴で、なんとなく、風体が良くない。ふと、散骨しているのかな、とも思ったが、おそらく、思い違いだろう。

入間川に、散骨すれば、その骨が、荒川を経て、東京湾へ至り、大海原へ霧散していくだろう。そんなことを考えたこともあった。


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