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2018

10/30

Tue.

20:28:53

<荒川写真紀行>2018 

Category【<荒川写真紀行>2018

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2018/10/28(日)晴れ、一時曇り。

十時二十五分、出発。いつものコース、川口市領家、木根川橋経由で、右岸の平井大橋下の無料駐車場へ行く。26.2キロ、一時間弱。

チャリで、右岸、土手下の道を流す。ちょこっと、コスモスが咲いていたり、水辺公園になっていたりで、人がたくさん行き来している。

すぐに小松川橋、このあたりになると、水辺が荒れていて、背の高い草が生えている。見通しが悪く、川の流れは見えない。人の行き来も、急にとだえる。土手に上がると、ちょうど、先日行った、大島小松川公園の横。バーベキューで、賑わっていた。

船堀橋を渡る。この橋は、人の行き来が激しい。ひっきりなしだが、かまわず、チャリを止めて、写真を撮る。上流には小松川橋。真ん中辺に、間隔をあけて、二本の白い鉄柱が見える。それぞれ、斜めに、左右、二本のワイヤーで引っ張られている。なんとなく頼りない感じ、それに、遠目過ぎて、絵にならない。

橋の途中に、左岸に下りる道が、整備されていた。ちょっと、複雑だが、今度は、荒川の左岸=中川の右岸に出たわけだ。

要するに、荒川と中川が並行していて、その間に、首都高中央環状の高い橋脚が林立している。その橋脚の下が、ずっと行けるようになっている。なるほど、この道をずっと行けば、先日見た、中川と荒川の合流点に行くわけだ。

ふと、行ってみようかとも思ったが、今日はやめた。ちょっと距離がありすぎだろう。予定通り、ぐるっと一周、平井橋まで行こう。

途中に、江戸川競艇があった。中川を利用している。対岸には、天蓋のない、コンクリの段々になった、観覧席も見える。人はまばら。おりしも、レースが始まった。立ち止まって、生まれて初めて、競艇なるものを目の前で見た。

すごい音だが、なんだか、艇もちゃっちい感じで、正直、何とも言えないわびしさを感じた。・・・ちょっと前にすれ違った、いかにも風体の悪いじいさんが、今日は六枠だ、と、大きな独り言を言っていた。

・・・そういえば、この付近の水辺には、ホームレスの掘立小屋が、点々としている。また、ホームレスか!!!でも、あんなに水辺に近いところにいたら、増水したら、ひとたまりもないだろう。ふと、仏心が出た。

今俺の居るところは、高速中央環状線の真下。林立する、巨大なコンクリ柱の道。ぽつりぽつりと人が行きかう。左手対岸には、スカイツリーが見える。

きゅうに、えらく場違いな感じだが、若者のダンスの集団が、京劇っぽい衣装を着けて、練習している。<よさこい>にも似ているかな?そばで、見ている仲間が、盛んに励ましの声を送る。踊っている方も、それにこたえて、元気がいい。ああ、なるほど、青春なんだ。

向き直った、静かだった。林立する橋脚の下を、チャリでたらたら走りながら、だれにも邪魔されずに、写真を撮った。きれいさっぱり、すっからかんの自由。十分に満足していた。


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