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2019

08/29

Thu.

20:04:16

<花撮り物語>2019 

Category【花撮り物語

2019/02/21(木)晴れ、風が冷たい。

毎年この時期に、東京ドームで開催される<世界蘭展>へ行く。当日券が\2200。

思いのほか混んでいた。八割がたは中高年の女性だ。なかには、俺みたいなジジイが一人で来ていて、盛んに写真を撮っていた。

といっても、ゆっくり写真が撮れるような状況じゃない。数珠つながりで、お花の前を通りすぎる感じだ。多少でもそこに立ち止って写真を撮っていると、迷惑そうな視線を浴びる。

だから、あまり人気のない、空いている場所を見つけて撮るようにした。が、すぐに爺婆が横にきて、どけと言わんばかりだ。ま、しょうがない。

しかし、珍しい、初めて見るお花がたくさんあって、それはそれで、楽しかった。これでゆっくり写真が撮れるなら、最高なんだけどね。

…愛好家が丹精をこめて、きれいに咲かせた蘭のお花に、いろいろな賞がつけられていた。中でもひときわ人だかりがしていたのは<日本大賞>を受賞した、黄色のパフィオペディラムだった。…自分もつい最近、熱帯植物園で撮って、500pxにアップしたばかりだ。

野次馬根性が出て、人をかき分け近くまで行って二、三枚撮ってきた。たしかに、立ち姿、バランスがいい。とくに、葉っぱの位置などが絶妙な感じだった、ように思えた。おそらく、<日本大賞>という言葉が無かったら、特別そんな風には思わなかっただろう。人間の弱いところだな。

あとひとつ、勉強になったこと。三脚の使用が禁止だから、当然、手持ち撮影になる。ドーム内は、さほど明るくないから、解放絞りにしたところで、シャッタースピードが稼げない。いきおい、手振れて写真にならない。

と、ふとひらめいた。今更のことだが、ISOのことで、増感という手だった。これまでが100だったから、三段上げて800にすると、シャッタースピードが100を超えるようになった。

レンズにVRがついているし、手振れ限界速度は、レンズの焦点距離ということだから、105mmのマクロレンズなら、なんとか行ける計算にはなる。

後半は、この手を使ってバンバン撮ってみた。モニターすると、中にはピントが合っているものもあり、モノになりそうな感じだ。帰ってからのお楽しみが増えた。

東京ドームの蘭展は、以前から知ってはいた。ただし、三脚なしの室内撮影では、暗くて手振れて、お花にピントがあわない。だから諦めていた。が、増感という方法があったとは、これはまさに、青天の霹靂!!!馬鹿な話だ。

DSC_1315copiibbhp.jpgDSC_1339copiibbhp.jpg

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