此岸からの風景
<日本灯台紀行 旅日誌>オヤジの灯台巡り一人旅 長~い呟きです
2019
10/07
Mon.
11:31:23
<花撮り物語>2019
Category【花撮り物語】
2019/04/17(水)曇り。
十二時、出発。久しぶりの板橋熱帯植物園。
気が抜けているのだろう、カメラ側に装着する、三脚のアタッチメント、別の三脚のものが付いている。…まいった。
温室で、唯一、三脚が使える植物園なのに、このていたらく!!!しかも、腰の状態が良くないのに、三脚まで背負う羽目になってしまった。
案の定、かがんだ時の、腰にかかる負担がひどくて、撮影が辛い。それでも、小一時間頑張った。が、もう限界で、回廊や展示室の方のお花は、なおざりになってしまった。
気分的にも、体調的にも、さえない状態だから、お花と、ちゃんと向き合うことができない。それでも、初めて見る花?・・・後で調べたら、つる性植物の<ツンベルギア・マイソレンシス>の(苞)のようなもの?・・・を目にした時には、少し気合が入って、一瞬、いつもの撮影モードに入った。
ま、いま思い返せば、茶色の葉っぱのようなものに包まれた中に、白い実がなっていたわけで、厳密な意味で言えば、もう花ではない。
とはいえ、何か魅かれるものがあり、背景もまずまずだったので、ちょっとねばってみたわけだ。幸い、手持ちだったが、スピードライトのおかげで比較的きれいに撮れた。
あとは、デンドロジウムのお花が一輪だけ咲いていた。うす暗い温室の中で、美しいと思った。






十二時、出発。久しぶりの板橋熱帯植物園。
気が抜けているのだろう、カメラ側に装着する、三脚のアタッチメント、別の三脚のものが付いている。…まいった。
温室で、唯一、三脚が使える植物園なのに、このていたらく!!!しかも、腰の状態が良くないのに、三脚まで背負う羽目になってしまった。
案の定、かがんだ時の、腰にかかる負担がひどくて、撮影が辛い。それでも、小一時間頑張った。が、もう限界で、回廊や展示室の方のお花は、なおざりになってしまった。
気分的にも、体調的にも、さえない状態だから、お花と、ちゃんと向き合うことができない。それでも、初めて見る花?・・・後で調べたら、つる性植物の<ツンベルギア・マイソレンシス>の(苞)のようなもの?・・・を目にした時には、少し気合が入って、一瞬、いつもの撮影モードに入った。
ま、いま思い返せば、茶色の葉っぱのようなものに包まれた中に、白い実がなっていたわけで、厳密な意味で言えば、もう花ではない。
とはいえ、何か魅かれるものがあり、背景もまずまずだったので、ちょっとねばってみたわけだ。幸い、手持ちだったが、スピードライトのおかげで比較的きれいに撮れた。
あとは、デンドロジウムのお花が一輪だけ咲いていた。うす暗い温室の中で、美しいと思った。






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