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2019

11/03

Sun.

11:58:21

第二次入間川写真紀行2019 

Category【第二次入間川写真紀行

2019/10/10(木)晴れのち曇り。<入間川写真紀行2-1>。

十一時半、車で出発。八高線入間川橋梁を見に行く。久しぶりなので行き方が、ぱっと頭に浮かんでこない。そろそろ走らせながら昔の記憶をたどる。

仏子駅手前の中橋を渡るのは確かだ。そのあとはわかる。阿須の運動公園のわきを抜けていけばいいのだ。問題はその中橋まで、どのルートで行けばいいのか?日高県道からサイボクの脇を抜けて圏央道をくぐる。右側、道路沿いに茶色のフェンスが見えてきたら、T字路を左折。そうだ、思い出した。

・・・ベケットの<モロイ>の朗読を、昨年から始めた。それを動画処理して、ユーチューブにアップする際、背景に入間川の風景写真を並べることにした。

入間川は、2003年頃からデジカメで撮り始めたのだが、この機会に、データベースを年代順に見直し、使えるものを選択して補正しよう。当時から十五年以上もたっているので、多少なりとも補正の腕が上がっているはずだ。没写真になったものまで、生き返らすことができた。

作業としては、2003年はほぼ終わり、今は2004年分の選択、補正をしている。これまでのところ、これでもか!というほどに撮っているのが、入間川にかかる八高線鉄橋だ。おそらく、入間川で最高の写真スポットだろう。いや、自分が好きな風景なのだ。

今回も、以前と比べ変わっていないのは、高さ十数メートルにも及ぶコンリクの橋脚だ。昭和三年、1931年に造られたものだという。自分より年上とは、改めて驚きである。

いつも思うのだが、垂直に、力強く、天に向かものは、これは男性性器の象徴なのではないか。性に対する、ある種の抑圧された願望、ということか。

ま、それだけではない。この橋梁の奥には、秩父の山並みを垣間見ることができる。空間的な広がりがある。視線が、無限大に開放されることは、実に気持ちがいいことだ。垂直と水平を見定める、自分という存在が感じられる場所でもある。

流れる川の水は、驚くほど透明であり、植生が確実に豊かになっている。第二次入間川写真紀行を始めよう。決意を新たにした。

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